アカペラ おとぎき館

Groove Society


アーティスト説明 Groove Society

北コロラド大学のメンバーで結成されたの混声6人グループ。現在のメンバーは
Bianca Herbert、Joe Herbert、LaDamion Massey、
Dave Sheehan、Rachel Gavaletz、Matt Murphy

2002年の結成で、現在発表されたアルバムはデビューアルバム1枚のみ。
公式サイトより全曲試聴が可能。

<2008年1月追記>
定額ダウンロードサービス「Napster」でアルバムが聴けます。
ナップスター
どういうサービスか気になる方は特集:napsterが熱いという記事を書きましたのでご参考下さい。

Groove Society Music Page

レビューCDタイトル(オススメCDには★)

・ Groove Society ★


Groove SocietyGroove Society - Groove Society
Groove Society 01.Oye Como Va
02.Summertime
03.Talvez Seja Voce
04.Rain
05.Tribute to Earth Wind & Fire
06.Moon Dance
07.You're No Good
08.I'm Beginning To See The Light"
09.Does Anybody Really Know What Time it is?
10.Listen to the Music
11.When October Goes
オススメ度:★★★★★★★★★☆

もはや最近のアカペラアーティストのレベルが高くて
レビューする側としてはなかなか差別化ってもんが出来ない今日この頃。
今回改めてその辺りを実感させてくれたのがこのアルバム。

Groove Societyは2002年結成の女声2名、男声4名の混声6人グループ。
近々では「JPF International Music Awards!(良くわからん)」で3部門を受賞。
歌唱力もなかなかですが、そのアレンジの熱さに耳が向きます。

JAZZを貴重にR&Bやポップスなどオールジャンルな印象が強いですが、
個人的には、ラテンソウルを混ぜ込んだアレンジが彼らの持ち味に思えてお気に入り。
03.Talvez Seja Voceではサビのコーラスが一聴すると単調にも思えるのですが、
その流れていくさまがメロウに展開していて実に印象的。

05.Tribute to Earth Wind & Fireに挿入された「September」いいですねぇ。
ファンク色強く、且つ混声ならではの爽やかさを備えています。

Primarilly a cappellaでは08.I'm Beginning To See The Lightしか試聴できないですが、
このアルバムでは比較的スタンダードなアレンジの部類だと思うんですよねぇ。
試聴をしてみてアレンジに響くものを感じた方はとりあえず買いです。

もう一声リード、特に2ndの張りが欲しいなぁというのが個人的な感想で、
07.You're No Good辺りはその典型。些かのパワー不足を感じてしまいます。

総じて自身のグループ名を冠につけたアルバムとしては◎。
現行はCD自体は海外通販に頼るしかありません。

もしくはiTuneやNapster等のダウンロードサービスが充実していますので そちらもどうぞ。

特集:Napsterが熱い


index     link