アカペラおとぎき館

New York Voices


アーティスト説明 New York Voices

1987年結成のJAZZヴォーカルカルテット。
バックにバンドを備えての演奏の為、「アカペラグループ」ではありません。

結成20年を迎えるにも関わらず、バックコーラスのゲスト参加等での活躍が多く、
New York Voices名義のアルバムは6枚しか出していません。
シンガーズアンリミテッド、マンハッタントランスファー、TAKE6の
サウンドの流れを汲んでおり、特にマンハッタントランスファーの色が濃いです。
JAZZソウルを感じる為の1アーティストとして歌い手さんは参考にして欲しいところ。

URL:New York Voices.com

レビューCDタイトル(オススメCDには★)

・ Sing!Sing!Sing!


Sing!Sing!Sing!
Sing, Sing, Sing 01.Sing, Sing, Sing
02.I Can't Believe You're In Love With Me
03.Smack Dab in the Middle
04.Early Autumn
05.Bli Blip
06.Ain't Nobody Here But Us Chickens
07.Save Your Love For Me
08.Orange Colored Sky
09.Hallelujah, I Love Her So
11.Cloudburst
12.Stardust
13.Don't Be That Way
14.In A Mellow Tone
15.I'll Be Seeing You
オススメ度:★★★★★★★☆☆☆

2001年リリースの6枚目のアルバム。
レビューを書いている2007年2月現在、New York Voices名義では
最新のアルバムということになります。

アルバム最後の曲、15.I'll Be Seeing You以外は伴奏付きの
JAZZヴォーカルアンサンブルの作品。
マンハッタントランスファーより丸みのある声質で
聞いていて落ち着きます(もちろん曲調はハイテンポあり、なのですが・・・)

そのせいか、スローテンポな曲がいい雰囲気です。
中でも12.Stardustいいですねぇ。メンバー全員の声があたたかい。
サビのスウィング感はまるで波に揺られているような、ゆったりした不思議な感覚です。
国内で何かのCMに使われた気がするのですが思い出せないorz

15.I'll Be Seeing Youは先に書いたように当アルバム唯一のアカペラ曲。
マイナーというか暗めの雰囲気で始まり、じわじわと熱くなる展開。
彼らのハーモニー感覚を確認させられる一曲で、
もっと彼らのアカペラを聴きたいと感じさせてくれます。

マンハッタントランスファーも良いけど、
個人的にはこちらの方が聴きやすい楽曲が多いです。
アカペラ曲の比率が高ければ間違いなくオススメしてます。

購入:Sing! Sing! Sing! / New York Voices (amazon.co.jp)
試聴:HMV.co.jp



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